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【簿記】企業における「財政状態」とは何か?簡単に解説

企業における財政状態とは何か?

企業における財政状態とは、「資産」「負債」「資本」の状態のことを指します。

そして、これらは2つのことを意味します。それは、

  1. 資金をどのように集めたのか?すなわち資金の調達源泉「資本」「負債」
  2. 資金をどのように使っているのか?すなわち資金の運用状態「資産」

この3つです。

もう少し深堀りしましょう。

ここでいう「資産」とは?

資産とは、企業が持っていて「金銭価値で表すことのできるもの」と、将来的に外部からお金を受け取ることができる「権利」の2つがあります。

例えば以下は「金銭価値で表すことのできるもの」です。

  1. 現金(紙幣や硬貨)
  2. 建物(お店や倉庫や工場)
  3. 備品(デスクやチェアーや金庫やPCなど)
  4. 車両運搬具(社用車やトラックなど)
  5. 土地(敷地や駐車場)

他「貸付金(お金を貸したら返済を受け取る権利)」はどうでしょうか。

これはお金を受け取ることができる「権利」になります。

「資産」は目に見えるもの。

負債とは?

負債とは資産の反対に将来的に外部にお金を支払わなければいけない「義務」となります。

  1. カードローン
  2. 不動産ローン
  3. 借入金(お金を借りたら後日支払わなければならない義務)

「負債」は目に見えないもの。

資本とは?

資本とは純資産とも言う。資産から負債を差し引いた「正味財産」の金額。

資本金(株主からの出資金)これは資本ですね。

「資本」とは目に見えない、出資者(銀行や株主や投資家)の「気持ち」。

まとめ

  • 企業における財政状態とは、「資産」「負債」「資本」の状態のことを指す。
  • 資金の調達源泉のことを「資本」「負債」という。
  • 資金の運用状態のことを「資産」という。
  • 資産とは、企業が持っていて「金銭価値で表すことのできるもの」と、将来的に外部からお金を受け取ることができる「権利」の2つがる。
  • 負債とは資産の反対に将来的に外部にお金を支払わなければいけない「義務」のこと。
  • 資本とは純資産とも言う。資産から負債を差し引いた「正味財産」の金額のこと。

参考書籍:日商簿記3級課程 商業簿記 テキスト

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