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【保存版】ボクシング(スポーツ)マウスピースおすすめ27選!

【保存版】ボクシング(スポーツ)マウスピースおすすめ27選!

リチャード
よし、これで完成だ。
ミスター・リー
おや?何やっているんだリチャード。
リチャード
いやあ、実は新しいマウスピースを買ってね。今それをつくっていたんだ。

 


ミスター・リー
随分カラフルなマウスピースが売られているんだな。
リチャード
他にもまだまだあるよ。じゃあ今日はマウスピースのメーカーや種類について紹介しよう!

ボクシングなどの格闘技には安全性の観点からマウスピース装着は必須です。
マウスピースはマウスガードやガムシールドとも呼ばれます。
また、ボクシングだけにとどまらず、アメフト・ラグビー・野球やサッカーといったスポーツの現場でもマウスピースを着用する選手が増えてきています。

こんな方におすすめ
  • マウスピースを購入したいがどんな種類があるのか知りたい
  • ボクシングを始めたばかりでマウスピースが欲しいけどどんなメーカーがあるか知りたい
  • マウスピースの目的などについて知りたい
  • おすすめのマウスピースメーカーがあれば教えて欲しい
  • 夜中の「いびき対策」や「歯ぎしり防止用」に欲しい
  • マウスピースが必要な競技のため購入したいがどれを選んでいいかわからない
  • スポーツのパフォーマンスを上げたい
  • プレゼント用として購入したい

こんな方におすすめしたい記事です。
これからご紹介するマウスピースは「スポーツ用マウスピース」ですのであらゆるスポーツ全般で使用が可能です。
マウスピースをつけることで、口内や歯や顎などを怪我から守ってくれます。

マウスピースが使われるスポーツ

マウスピース装着が義務化されているスポーツ
  • ボクシングやキックボクシングなどの打撃をともなう格闘技
  • アメリカンフットボール:NFLでは一部義務化
一部義務化されているスポーツ

ラグビー、ラクロス、サッカー、バスケットボール、ハンドボール、フィールドホッケー、アイスホッケー、空手、レスリング、柔道、相撲

推奨されているスポーツ

野球、ソフトボール、バレーボール、ゴルフ(日本国内ツアーなど一部は禁止)、テコンドー、剣道、スキー、スケート、重量挙げ、砲丸投げ、円盤投げ、槍投げ、体操、弓道、アーチェリー、ボディービル、アームレスリング、馬術、モトクロス、カーレース、競輪、競馬

出典:マウスピース (スポーツ) – Wikipedia

マウスピースをつけることの意味や効果

マウスピースを付けることでの効果や意味
  • 口腔内の裂傷(歯、舌、口、歯茎、歯肉、歯肉、歯茎、歯肉、歯茎の損傷を防止・保護する)の予防:逆につけていないと口が血だらけになる
  • 脳への振動を軽減する:脳震盪の発生を防ぐ
  • 頭部全体(顎や首も)の筋肉が固定されるため、衝撃を緩和出来る
  • 歯の損傷予防:外部衝撃により歯が欠けたり、噛みしめることで歯が欠けたりすり減ることを防ぐ
  • 顎関節への衝撃保護
  • マウスピースで噛み合わせが合うことで集中力が増しパフォーマンスが上がる:心理的に効果あり
  • 咬合が良くなれば、首が安定し体のバランスが良くなる
  • スポーツ競技が、自分の咬み締める力で歯を悪くしたり、歯の磨耗が進むのを防ぐ(自傷を防ぐ)
ミスター・リー
マウスピースを使うことで、怪我の防止になるだけなく、パフォーマンス向上にも役立つんだね。

歯の噛み合わせはスポーツにとってはパフォーマンスに繋がる

スポーツ競技の上で、歯をグッと噛むだけでパワーが数%アップするそうです。
理由としては、歯を噛むことで首まわりの筋肉が安定するためです。
首が安定すれば当然体のバランスも保たれることに繋がりパフォーマンスは上がりますよね。
(ボクシングやスポーツ経験者なら体感として理解できるはずです)

また、噛むことでの効果は肉体だけでなく脳の活動を促すそうです。
よく海外のアスリートがガムを噛んでいるのもそのためです。
噛むことで脳の血流が促進されるので、結果として「集中力」「認知力」「判断力」が向上します。

例えば、もう20年前以上も前の話ですが、プロ野球の松井稼頭央選手が西武時代の頃、テレビの取材を受けていたのを観た記憶があります。
その時にお話していたのは未だに覚えているのですが、この歯の咬合(噛み合わせ)がバッティングや走塁でいかに大きなパワーを生み出すかについてでした。
一流の野球選手はとても歯を大事にしている選手が多く、歯科で定期的なメンテナンスは欠かさないそんな内容だったと思います。

陸上選手も走り出しの際に、歯を噛むとスタートダッシュが早くなるといった話も聞いたことがあります。
ウェイトリフティング競技なんかでもバーベルを上げる時に口を開けたまま挙げる選手はいませんよね?
大抵は口を閉じて食いしばっているかたちになるかと思います。
具体例としては、以下のサイトで噛み合わせとパフォーマンスがいかみ密接に関わっているかについて解説されていますので、ご参考までに。

参考:噛み合わせとパフォーマンス-その5|日本橋桜通り歯科クリニック

これらの理由から、自分に合った良いマウスピースを使うことが、パフォーマンスに直結してくることが分かるでしょう。
マウスピース無しの状態で歯を食いしばるというのは、歯茎が下がってしまう原因になるそうです。
やはりスポーツを行う上では歯を食いしばる場面は多いと思いますのでぜひマウスピースは持っておきましょう。

マウスピースには2種類(市販品とオーダー)ある

マウスピースは大きく分けて2種類に分かれます。
それが、

  1. 市販品(お店で売られているマウスピース。3種類ある。)
  2. カスタムオーダーメイド(歯医者などで特注で作る方法)

です。私は実際に両方で何度も作ったことがありますが、その視点からそれぞれメリット・デメリットがあります。

市販品

市販品は3種類に分類できます。

  1. マウスフォームドタイプ(ボイル・バイトタイプ):お湯で柔らかくして、口の中に入れ型をとります。市販されているのはこれが殆ど。価格が比較的安い。
  2. ストックトレイタイプ:買ってきたらすぐそのまま使うタイプ。即使える分、デメリットとして自分の口の型に合わせられないので、噛み合わせが合わなかったり、フィット感もあまり良くないなどがあるのでおすすめはしません。
  3. シェルライナータイプ:シリコンゴムを型(シェル) に入れ、それを口の中に入れて固めます。値段は高め。イメージしにくい方は以下のウィニングのシリコンタイプがこれにあたります。
市販品
  • 価格帯は700円〜20,000円まで様々(特にこだわりがなければ2,000〜5,000円ほどのもので十分可能)
  • 自分で購入して簡易的に作ることが出来る
  • 作り方はまず熱湯にマウスピースを入れて、柔らかくなった後に噛み合わせを行い、自分の歯型に合わせたマウスピースを作成する方法が一般的
  • 最後には冷水につけて形状を固める(最後は余分な部分をカットするタイプもあり)
  • 簡易的である反面、一回目はうまくフィットしないケースもある
  • 数時間で完成する
  • 金額はオーダーより圧倒的に安価

オーダーハンドメイド

  1. シングルシートタイプ(プレッシャータイプ):薄め
  2. プレッシャーラミネートタイプ:厚め
オーダー
  • 価格帯は1万5千円くらい〜(以前初めて2008年に私が歯科でつくった際は1万8千円でした)
  • 金額は市販と比べるとかなり高い
  • 最初に歯の型をとり、そこに石膏を流して顎型を制作するため完成するために1週間以上時間がかかる
  • 噛み合わせチェックを念入りに行える。必要であれば削ったり磨いて形を整えることが可能
  • 歯医者などでつくることが出来る(最寄りの歯医者へ確認して下さい)
  • マウスピースの厚さや選べる
  • 色も選べる(2色や3色などの国旗カラーにすることもできる)
  • フィット感は市販のものより良い

市販品とオーダーにはこのような違いがあります。
今回ご紹介するのは市販品です。
やはり安価で直ぐにつくれるのが市販品のいいところ。
10年前と比べるとかなり色々なメーカーや色などが販売されております。
※別途オーダーが良いと感じる方はマウスピース作成出来る歯医者に行って見て下さい。

マウスピースの選び方や選ぶ判断基準

マウスピースの選び方や選ぶ判断基準
  1. 価格:安く済ませたいなら700円くらいものもから、2万円近いものまで様々。
  2. 素材の厚さ:素材が厚いか薄いかも大事な点。個人的には薄いタイプが好きです。
  3. フィット感:メーカーやオーダーや市販などによりフィット感は変わってきます。
  4. デザイン(色合い):自分の好みの色合い
  5. 用途タイプ:マウスピースによっては「格闘技用」「球技用」など分かれているので注意。スポーツ用なら広く使えます。
  6. 日本製か海外製か:海外製品の場合、説明書が英語なので作り方を間違えると無駄にする可能性あり。

自分が何を大事にしているか、また何を重視しているかが分かれば選びやすいかと思います。

(ナイキ) NIKE ナイキ

ナイキのマウスピースです。
こちらはスポーツ全般オールマイティに使えるマウスピースとなっています。

ナイキユーザーにとってはありがたい商品です。
ナイキなのでボクシングだけでなくバスケットをやられている方にもおすすめしたいですね。

ハイパーストロング マウスガードは、二重密度のEVA(エチレン酢酸ビニル共重合樹脂)構造になっています。

特許取得済みの「O-Flow」により、酸素が入りやすい構造になっているそうです。
色合いもいい感じです。

オーラル マート

「オーラルマート」はアメリカで人気を集めたスポーツマウスガード。
豊かなバリエーションで、基本の12種類をはじめ、「アメリカ国旗」や「吸血鬼の牙」デザインなどお好みで選べます。
デザインが派手なのでプレゼント用にいいかもしれません。

また、オーラルマートのマウスガードには専用収納ケースが付属されているのはいいところ。
別途買う必要がありません。

ボクシング、筋トレ、バスケットボール、フットボール、空手、ラクロス、ホッケー、ホッケー、ラグビー、ローラーゲーム、武道、MMAなど幅広く使えます。

アンダーアーマー(Under Armour)

あの体に密着するスポーツウェア「アンダーアーマー」ブランドのマウスピースです。

口の中での肌触りといいますか、付け心地に評判が良いです。

 

Shock Doctor(ショックドクター)

SHOCKDOCTOR(ショックドクター) のマウスガードは、1993年に世界初の市販テクニカルマウスガード(複合構造/複合材質)を開発・販売したメーカーです。このマウスピースは多くのアスリートから支持を得ています。

個人的な感想としては、フィット感が良く、薄いのが好きです。
そのため呼吸したり話したりするのも楽な印象。
従来品より半分ほど軽量しているようで軽い設計になっているみたいです。

※日本語取扱説明書は無いので注意です。

 

Grocia

グロシア(Grocia)のマウスピースです。
※マウスフォームドタイプ(ボイル・バイトタイプ)になります。
とりあえずセットで入っているので、マウスピースってどんな感じかな?という初めての方にはおすすめ。
ケース付きなのは嬉しいですね。

こちらはお得用3個セット。

日本語取扱説明書付きです。

ウイニング(Winning)

日本のボクシング用品を代表するメーカーとして、世界に誇る「ウイニング(Winning)」のマウスピースです。
とりあえずボクシングを始めた方で、メーカーに迷ったらウィニングを買っておけば安心感がありますね。

 

ボディメーカー(BODYMAKER)

ボディメーカー(BODYMAKER) のマウスピースです。
こちらもボクシンググローブをはじめ、トレーニング用品、フィットネス用品、格闘技用品などの製造・販売を行っている有名な企業です。

カラーバリエーションが多く、ブラック・ブラック×ブルー・ブルー・オレンジ・レッド・イエローがあります。

ケースも販売されています。

ヴェヌム(VENUM)

ヴェヌム(VENUM)のマウスピースです。
Venumは、総合格闘技、ボクシング、ムエタイ、ブラジル柔術、空手など、格闘技用のアパレルメーカーです。
ヴァンダレイ・シウバ(有名UFCファイター)もこのブランドを愛用していますね。

マウスピースの内部はシリコンで柔らかめ、逆に外側はプラスチックで硬めな印象。
日本よりも海外で人気のブランドの印象です。

ワールドチャンプ

ワールドチャンプのマウスピースです。

ゲルで衝撃吸収アップのマウスピースです。
ケース付きですね。

こちらは3個入りのクリアマウスピース。
こちらもケース付きです。

リンドスポーツ(LINDSPORTS)

リンドスポーツ(LINDSPORTS)のマウスピースです。
アスリート(スポーツ用) とダブルガード(パワー競技用)があります。

ボクシング用というよりはスポーツ全般で使える印象です。
お湯で成形する、マウスフォームドタイプ(ボイル・バイトタイプ)です。

整形部分が大きいので外れにくいのが特徴。
安価ですがしっかりとしたマウスピースの一つです。

ケースと説明書付きの商品になります。

ATiC

ATiCのマウスピースです。
保管ケース付きです。

COBRA

COBRAのカラフルマウスピースです。
こちらにはケース付きです。
何種類か国旗カラーがありますので是非お気に入りのカラーをチョイスして下さい。
マウスフォームドタイプ(ボイル・バイトタイプ)になります。

ISAMI(イサミ) エクストロマウスピース

こちらは「ISAMI(イサミ)」 マウスピース(ケース付き)です。
イサミは格闘技用品や武道具を扱う日本のメーカーです。

シャーク(鮫)のデザインが特徴的。
フィット感が良いマウスピースです。

Lo Bloo

Lo Bloo(ローブロー)から開発された「Slick」はの武術オリンピックチームにより特別に開発されているそうです。
圧倒的なフィット感と密着感が売りのマウスピース。
また、軽量・薄さでは人気のマウスガードでもあります。

Jikansakari

Jikansakariのスポーツマウスガードです。
格闘技・空手・フラグフットボール・マーシャルアーツ・ラグビー・ボクシング用として販売されています。

HOUSWEETY

HOUSWEETYのマウスピースです。
725と安価で購入可能です。

エクストロマウスピース(SAFEJAWZ)

エクストロマウスピース(SAFEJAWZ)のマウスピース(ケース付き)です。
いくつかのユニークなデザインを出しており、オリジナリティのあるマウスピースが欲しければおすすめ。
もちろんフィット感も良く、格闘技以外のスポーツでも使用可能となっています。
お湯に浸けて歯型を成形する、マウスフォームドタイプ(ボイル・バイトタイプ)です。

FIGHTR

FIGHTRのプレミアムマウスガードは海外で人気です。
「FIGHTR」の文字が特徴的なマウスピース。
ボクシング、総合格闘技、ムエタイ、ラグビーなどの競技向けです。
フィット感も素晴らしいマウスピースです。

LIXADA

LIXADAの格闘技用のマウスピースです。
デザインはかわいいドラキュラタイプ。
色はブラック・レッド・ブルー・グリーン・ホワイトなどからあります。
専用ケース付きです。

BATTLE / TAPOUT

BATTLEとTAPOUTのマウスピースです。
歯科医師、スポーツ科学者、アスリートらによって作られたデザインのようです。
デザインはアメリカNHLのデザイン(他にも色々あり魅力的です)。
説明書は英語なので注意です。
海外仕様なので、フィット感はやや大きめで、材質は結構硬めなので注意です。

格闘技からフットボールなど幅広いスポーツに使用可能です。
内容は2個1組。

Medicy(メディサイ)

Medicy(メディサイ)のスポーツ用マウスピースです。
お得用で3個セット・専用ケース・日本語説明書・動画付き。
これは英語ではないので、わかりやすいかもしれません。
フィットネス・エクササイズなどでも是非使って欲しいマウスピース。

G&S

G&Sのマウスピースです。
2個付きで専用ケースもセットです。
金額が安価で2つ付きなので人気商品ですね。

BN

BNのマウスピース(大人用/子供用:ラージとスモールで選べます)です。
格闘技専用(格闘技・ボクシング・キックボクシング・空手・総合格闘技用)として販売されています。
格闘技に適した分厚いクッションが特徴。
ケース付きです。これで790円はコスパいいですよ。

CUTICATE

CUTICATEのマウスガードです。
格闘技だけではなく。幅広いスポーツに対応しています。

SISU Mouth Guards

SISU Mouth Guardsのスポーツマウスガード収納ケースです。
通気性に優れた収納ケースで、マウスガードを清潔に保ってくれます。

ミズノ(MIZUNO)

日本の大手総合スポーツ用品メーカー「ミズノ(MIZUNO)」のスポーツマウスピースです。
収納ケース付の半透明タイプです。
フィット感としては、ボクシングなどの格闘技などで使用するにはやや向かない印象。(※念の為記載しておきます)
慣れていないと、フィット感や付け心地では少し抵抗があるかもしれません。
フィットネス用とか、お試し用としてはいいかもしれません。

Meister

MeisterのMMA・ボクシング用「上下一体型」マウスピース (ケース付き)です。
上下の両方にフィットして口内を守ってくれます。
内容はカスタマイズ可能みたいなので、付属マニュアルを読んでみてください。

おすすめのベスト5

おすすめのメーカー商品にベスト5でランク付けしました。

1、Shock Doctor(ショックドクター)

フィット感賞。

2、Lo Bloo Slick

品質賞。

3、Under Armour

付け心地賞。

4、FIGHTR

簡易賞。

5、BN

価格賞。

いかがでしたでしょうか

ボクシング(スポーツ)マウスピースおすすめ27選ということで数々のマウスピースをご紹介してきましたが、貴方様のお気に入りのマウスピースは見つかりましたでしょうか?
もう一度マウスピースを選ぶ判断基準について記載します。

マウスピースの選び方や選ぶ判断基準
  1. 価格:安く済ませたいなら700円くらいものもから、2万円近いものまで様々。
  2. 素材の厚さ:素材が厚いか薄いかも大事な点。個人的には薄いタイプが好きです。
  3. フィット感:メーカーやオーダーや市販などによりフィット感は変わってきます。
  4. デザイン(色合い):自分の好みの色合い
  5. 用途タイプ:マウスピースによっては「格闘技用」「球技用」など分かれているので注意。スポーツ用なら広く使えます。
  6. 日本製か海外製か:海外製品の場合、説明書が英語なので作り方を間違えると無駄にする可能性あり。

自分の求めるマウスピースを手に入れましょう!







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JUTAKAノマドワーカー
約10年間の海外勤務を経て、海外・国内ノマドワーカーとして独立しました。日本をベースにタイ、カンボジア、ベトナム、インドネシア、フィリピンを拠点に活動しています。