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「ボクシング最強説」について

「ボクシング最強説」についての考察

よく巷ではボクシング最強説について語られますが実際どうなのでしょうか。

私の考察も交えて改めて色々な角度から考えてみたいと思います。

まず階級についての最強は?

これはまず言えることとしてはヘビー級が最強と言えるでしょう。

理由としては、契約ウェイトという概念です。

男子のプロボクシングにおいては、ヘビー級は200ポンド (90.719kg) 以上となります。

これは全17階級中「最重量級」の階級となります。

一方で一番軽い階級といえば、ミニマム級です。

男子プロボクシングにおいて、ミニマム級は105ポンド (47.627kg) 以下となります。全17階級中「最軽量級」の階級となります。

ヘビー級とミニマム級そこには、約43キロの幅があるわけですが、なぜそもそも階級があるかといえば、それは軽量級の選手が不利にならないため、であるわけです。

そう考えると、いかに軽量級や中量級でパウンド・フォー・パウンドと呼ばれる選手であっても、ヘビー級の選手と真っ向と立ち向かえば、、それは言わずもがななはずです。

競技についての最強は?

ここが結構議論されるところでしょう。

これは私の考えではありますが、格闘技に関しては、「総合系>打撃系>組技系」ではないかという考えがあります。

ボクシングじゃないのかよw!とツッコまれそうですが。

私の考える競技最強
  1. 総合系(打撃技・組技・立技・寝技):総合格闘技
  2. 打撃系(打撃/蹴り/突き):ムエタイ≒キックボクシング≒シュートボクシング>ボクシング
  3. 組技系(組技):柔道≒サンボ>レスリング>相撲

理由としては、総合系は足りない要素を補完しているという点にあるでしょう。まさに「総合」と言われる所以です。

  • 打撃系と総合系では、組技系が使えるという点で総合系が有利。
  • 組技系と総合系では、打撃系が使えるという点で総合系が有利。

と考えています。

例えば、「60億分の1」と呼ばれたのが、最強の総合格闘家がヒョードルだったように、打撃・組技全て使えるというのは競技においては圧倒的に有利と言えます。

例えば、競技レベルを10段階として、Aという打撃が世界チャンピオンクラスで強い選手がいたとしましょう。その選手は組技はまだキャリアが少ないです。

  • 打撃レベル:レベル9
  • 組技レベル:レベル2

だとしましょう。9×2=18レベルです。

一方で、Bという選手はA程打撃は上手くはありません。寝技もさほどレベルが高いというわkではないとしましょう。

  • 打撃レベル:レベル6
  • 組技レベル:レベル5

だとしましょう。6×5=30レベルです。

Aは打撃においては世界チャンピオンレベルでも総合力では18。一方Bはさほど打撃も組技もレベルは高くない一般の選手ですが、30です。これが「掛け算×」つまり、総合力の強さです。

とは言えボクシング力があるのは最強の条件の1つ

先程ヒョードルを例に出しましたが、ヒョードルは特にボクシングスキルがうまく、また殆どの試合を打撃で勝っています。それを見るといかに、ヘビー級においては打撃が上手くて速い選手が有利になるということが言えます。

私の考える最強な選手
  1. ボクシングスキルが高い:特に駆け引きが上手く当て勘がいい。足技よりも頭部への攻撃が入りやすいため。またヘビー級の場合そうなると一発で倒せる可能性が高い。
  2. スピードが速い:攻撃の組み立てから身体のスピードからパンチのスピード全てにおいてキレと速さがある選手は強い。
  3. ヘビー級であること:上で説明。重量級で尚且ボクシングスキルが高いとパンチ一発で終わる可能性がある。
  4. 総合格闘が出来ること:上で説明

以上が揃っている選手が、私の考える最強選手です。

まとめ

  • ヘビー級は最強。これは揺るぎない事実。
  • 格闘技に関しては、「総合系>打撃系>組技系」>総合力がある選手が強い
  • ボクシングは最強競技かと言えば諸説あるが、ボクシングスキルが高い選手ほど強い傾向にある>特に重量級では1発で終わるパワーがあるため。

ボクシングは最強競技であるかということについては、色々な意見があると思いますが私はこのように考えています。あなたのご意見はどうでしょうか。







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タイ(バンコク・パタヤ)旅行&海外旅行&アジア生活が生きがい。18歳に初海外で濠洲→2007年ムエタイで初訪タイ→卒業旅行で3週間米国に初一人旅→ベンチャーに数年勤務→退職→世界一周1年32カ国→帰国→アジアに駐在員→現地会社経営※現在。アラサー。現在38カ国訪問。電子書籍随時。引退後はパタヤ移住が目標。