フリーランスではなかなか大きな案件に関われない?
現在Web系フリーランスとして案件を受託している個人でやられている方は多いと思います。
以前度々フリーランでやられている方と話したことがありますが、個人の名前だけで勝負しても相手にされないケースが殆どで多くは以前勤めていた会社から請負というかたちで仕事をもらっているといいます。
個人でフリーランスをする場合やはり一番大事なのは、いかに安定的に大きな案件に関われるかということだということです。
やはり一技術者としての実績を積んでいくためには大きな案件で経験を積んでいくことが重要です。
しかし・・・現実的にどうやればええねん。
ビットエー制作パートナープログラム
ビットエーとは?
現在150名規模のスタッフを抱え、国内大手企業の事業設計から企画立案などの上流工程から参画し、グロース、施策立案と実行・解析までを一貫して行う総合デジタルマーケティングプロダクションです。
簡単に説明すると、フリーランスであるあなたは、フリーランスのままビットエーチームのメンバーとして運営に携わり大手案件に参画でき、経験を積めるというプログラムになります。
例えば・・・、
- 「大手企業就職情報サイトのUIデザイン案件」
- 「大手電気メーカーフロントエンドコーディング案件」
- 「上場Webサービス運営企業のWebディレクション案件」
こういったまず一フリーランス個人では関わることができないような大手案件で経験を積むことが可能になります。
クライアントと一緒になって企画から運用まで携われることが可能です。
フリーランスでありながらビットエーチームであるということは二つの肩書を手にしているということになります。
対象の職種は?
- フロントエンドエンジニア(マークアップエンジニア)
- Webディレクター
- Webデザイナー
ウェブ系でフリーで活動されている方を対象としています。
(現在Web系フリーランスとして案件を受託している個人 ・現在仲介会社等を利用して働く Web系フリーランスの方々です。)
大きな案件に携わることで経験を積みたいという方はやってみる価値ありです。
もし私がフリーランスだったら経験のために間違いなく登録しているかと思います。
制作パートナープログラムはフリーランスの皆さま、ビットエー双方がwin-winの関係となることを志向した、中長期のパートナー関係を築いていく試みです。
フリーランスの方々にとっては、得意先の1つとしてビットエーと繋がり続けてもらうことで、選択できる案件の幅が広がり、収入の安定化やご自身が興味を持つ案件への参画が可能になる。一方で、ビットエーにとっては、人柄やスキルを良く知るフリーランスの方々と繋がり続けられることで採用コスト、リスクを下げられる。
このようなお互いにメリットがある状態を、この試みのなかで作っていきたいと考えています。中長期の関係性を志向しているため、今すぐの稼働は難しいけど…という方も、ぜひ一度お話をさせていただければと思います。ご連絡を心よりお待ちしております。
ビットエースタッフ一同
登録の流れ
- 電話確認で進め方を確認
- レジュメで案件を確認
- 面談をして条件などを確認
- 案件を提案を受ける
- 参画決定
というのが一連の流れなようですね。
▼興味のある方はこちらから
大規模サービスの制作をしたい人、募集!
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