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就職活動で大事なこととは何か?【これから就活を始める君へ】

就職活動で大事なこととは何か?13年前の自分に伝えたい大事なこと【これから就活を始める君へ】

オスカー

これから就職活動を始めたいと思っているが、どんなことを気をつければいいんだろうかニャ?就職活動を開始する上で何を大事にすればいいのかニャー?

以下の疑問にお答えします
  • これから就職活動を始めたいと思っているが、どんなことを気をつければいいんだろうか?
  • 大学(または短大)生で就職活動を開始するが、何を大事にすればいいのかなあ?
  • 就職活動で大切にしなければいけないことはなんだろう?

こんなコロナ情勢が続く中ですが、こういうことを漠然に考えている学生さんは多いはずです。

そういう私も現在では海外でIT企業の駐在員をしている身ですが、13年前は就職活動をしており、紆余曲折あり今に至ります。
当時はいかに安易に職業というものを考えていたかと思い返すと反省しています。
そんな私の経験も踏まえて、「13年前の自分にリアルに伝えたいこと」をベースにこれから就職活動を始める方に向けて就職活動で大事なことをお話していきます。

この記事を読むことで、

  • 入社後のミスマッチの確率を防げる。
  • 入社してすぐやめるというリスクを下げられる。(長続き出来る)
  • 就職活動のコストを下げられる(コスト=時間+交通費など)

まずは就職活動をする前にまずは自己分析を行う

いけないのはただ漠然に就職活動をすることです。
なんとなく就職イベントに出て、何となく企業説明会に行って、何となく面接を受ける、というのはやめましょう。
最初にやって欲しいことはまずは自己分析。
これに尽きます。

まずは自分を知ること。
自分を知るということは、自分の興味や価値観が何に向いているかを知ることです。
残念ながらそれは誰もあなたに教えてくれません。
自己分析が大事だとは理解していても、なかなか皆これに時間を割こうとしない。
だからこそ価値があります。

就職活動の流れ
  1. 自己分析を行いまずは自分を知る > 自分の興味や価値観や適性を知る
  2. どんな職に就きたいのか、何をしたいのかを明確にする
  3. 参考に職業を調べる > 自分で調べるもいいし、ネットや本で調べるもいいし、社会人に聞くも良い
  4. どんな業界があるのかを調べる
  5. どんな業態があるのかを調べる
  6. どんな会社があるのかを調べる
  7. 自分の能力と照らし合わせてみる
  8. 企業説明会・合同説明会・OB訪問に応募する

こんな時系列です。
よく私も昔やっていたのは、1〜3をしっかりとやらずに一気に求人サイトで7まで飛ばしていたことです。
こういうのはミスマッチを招くだけですからやめましょう。

ある程度明確になっても実際働いてみないと分からないことの方が多かったりします。
※今まで社会に出た経験がない学生の場合はここをイメージするのが無理があります。正直むずかしいです。
そんなときは就活イベントの「MeetsCompany」をご覧いただければと思います。
こちらは実際に就活生がイベント会場に行き、先輩である企業担当者と話すことが出来る貴重なイベントです。
リアルな仕事の話を聞くことで自分の考えていたイメージとの摺合せが出来るのです。

企業説明会や内定の数は競い合ったり気にしないこと

これも勘違いのひとつなんですが、
就活生というのはどこかで、

  • 企業説明会に何社行ったか
  • どれだけ内定を貰ったか

を競い合う傾向にあります。
私も13年前はそうでした。

とにかく多くの企業説明会に行ったことで企業のことを知った気でいたんですね。
そして、それを友人に話すことで満足していたり。。。
けど、そんなことって何の意味もないんですね。
どれだけ内定をとっても行けるのは1社だけです。
内定の数や企業説明会の数は正直意味がありません。

なので、もし友人から「私は10社から内定をもらったんだ」とか自慢されても、
特に気にしないようにしましょう。
大事なのは、いかに多くの会社から内定をもらうかではなく、
より自分に合った企業に内定をもらい、そこで継続的長期的に勤務できるかが大事なのです。
仮に内定が出た会社が10社とも自分に合っていない業界かもしれないですし、
合っていない職種かもしれない可能性だってある。
つまり、そんなものは何の価値でもないというわけです。

新卒を採用するのは、企業の長期投資です

まず前提として、知っておいて欲しいのは、
企業が新卒を採用するのは即戦力ではなく、長期的に戦力になってくれればいいという
人材投資という見方が強いです。※誤解しないでほしいですがもちろん即戦力になればそれに越したことはないです。

反対に世の中には「中途採用」というものもあります。
これは、学校に所属する就活生が行う新卒採用ではなく、社会人の転職活動で行うものです。
ここでは即戦力になるかどうかが見られます。非常にシビアです。
反対に新卒採用では、長期的にこの新卒生がうちの会社でどれだけ成長していくれるか
という部分を見られます。つまり直ぐの回収は想定してません。
長期的に育ってくれて会社にリーダーとして貢献してくれればいいという見方です。

何が言いたいかと言うと、
就職活動をする上で大事なことはこの「長期的視点」です。
「3年やって起業するからやめます」とか、「5年やって次のキャリアを考えてます」
とかそういう短期的視点で就職活動はしないようにすることです。
企業側に良い悪いではなく、自分のために良いか悪いかという話です。
あくまでのその会社に入社したからには、どっしりと腰を据えて入社していく感覚です。

その長期的視点で見ると、本当にこの会社でいいのかどうか、という部分が見えてくると思います。

情報は待っていても来ない。取りに行く姿勢が大事

上で説明したこと念頭に就職活動頑張って下さい。
一番いけないのはブレてしまうことです。
まずは自分の中に根を生やす(自己分析)ことです。
そして、しっかりとした根に芽をつけるために、自分の知らない情報は取りに行きましょう。
これは例え企業説明会などに行っても得られるという保証はありません。
調べ方は色々ありますが、本やネットや社会人に相談する、先生に相談する、何でもいいですが、
自分から取りに行くこと。待っていても情報は入ってきません。
※残念ながら業界・業種・業態・職種これらの情報は調べないとわからないことのほうが多いんです。

また、就活生の方に必須としておすすめしたいのが、就活ノートをつけることです。
企業説明会やOB訪問、自己分析した内容や見聞きしたことをアウトプットしていく上で思考が整理されます。
その就活ノートの作り方でおすすめしたいサイトが就活ノートです。
※企業の選考の口コミや体験談など見れますのでおすすめです。

上をまず理解した上で、ぜひ就職活動に取り組んでいきましょう。
何か聞きたいことがあればTwitterなどでDM下さい。
時間あるときお返事します。

 







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Jutaka運営者
タイ(バンコク・パタヤ)旅行&海外旅行&アジア生活が生きがい。18歳に初海外で濠洲→2007年ムエタイで初訪タイ→卒業旅行で3週間米国に初一人旅→ベンチャーに数年勤務→退職→世界一周1年32カ国→帰国→アジアに駐在員→現地会社経営※現在。アラサー。現在38カ国訪問。電子書籍随時。引退後はパタヤ移住が目標。