熱意と信念のある目標を持つべき理由

目標は現実可能であるべき

目標設定をしていると非常に気が大きくなってでかいことをつい書いてしまいます。

100個とか300個とか書いてもそこに具体的で詳細さがなければそれを行動に移すことは不可能です。

要は目標を立てただけで終わってしまう・・・

そんな目標くさるほどあります。

その目標には信念がないのです。

目標にもいい目標と悪い目標があるということだ。 悪い目標とはどういうものか。それは実現が不可能な目標のことである。

出典:『図解強化版 思考は現実化する』ナポレオン・ヒル財団 アジア太平洋本部(編) (著),‎ 田中 孝顕 (監修)きこ書房

目標設定は現実可能な地に足の着いたものである必要があると思っています。

できそうもない理想論を書いてもおそらく自分の心の中に疑いが生まれる。

書いてはみたけど、これ本当にできるのかな?

そこに明確さがなく、ちょっと無理そうだなと思う場合、それは達成される前に行動に移されることがない。

 

自分で信じることができない目標は書かない

300個くらい書いたうちの果たしていくつ実行に移せたかと考えると2~3割くらいだったかなと思います。

もう時間が経つとみるのも嫌になるんですよね。

ああ、なんでこんな大袈裟な目標立てたんだろって。

それは読んだ本の中の経営者に憧れたりだとか、世界的に著名なリーダーに憧れたりだとかしたからなんですが、憧れだけでは人は行動に移せないってことが勉強になりました。

で、結局消していって40個くらいに絞った。

まずは「~したい」というものは「~する」という表現に変え、それでしっくりこないものは消す。

結局いつまでも願望のままだってことですから。

するとすごいリアリティのある目標だけが残りました。

この目標には信念というものがあるんでしょう。

ただ、目標だけ持っていてもだめで、そこに信念を入れていく作業がないと継続的にいかない。

草花には、水と太陽の光が欠かせないように、信念を育てるには「言葉」と「イメージ」が欠かせない

出典:『図解強化版 思考は現実化する』ナポレオン・ヒル財団 アジア太平洋本部(編) (著),‎ 田中 孝顕 (監修)きこ書房

日常的にその目標に関する言葉とイメージを入れていきます。

すでに実現している人間から話を聞くことや、自分のあたまを完全にそっちにシフトすることです。

当たり前ですができると思えない目標は達成されるはずがないです。

できるとまず思えなければ行動に移せないですね。

目標には自分ができると確信持てるものだけを書くように。

 

人生で大事なことは目標に到達できないことではなく、到達すべき理想がないこと

今突っ走っている何かがありますか?

何かに向かって行動的になっている人は非常にエネルギッシュで魅力的です。

ゴールするよりも課程、そのプロセスが楽しいものであるかどうかです。

なぜ目標を設定するのかと言えば、その目標をクリアできるかどうかよりも、そのプロセスの中で自分がどういうことをやってきたかが大事です。

目標を立てることは生き方を決めること。

どういう自分になりたいかを決めることと同じであると思っている。

今までの人生を振り返ってみてどういう目標を立ててきただろうか。

もし今までに何も目標を立ててこなかったのであれば、ぜひここで一度足をとめて、何かしら目標を立ててみてほしいです。

『思考は現実化する あきらめなかった人々』デニス・キンブロ、ナポレオン・ヒル、田中 孝顕(著)の中にモアハウス大学の名誉学長であるベンジャミン・E・メイズ博士の言葉が紹介されています。

人生の悲劇とは目標に到達できないことではなく、到達すべき目標がないこと。不幸とは夢を実現できずに死ぬことではなく、夢を描かないこと。理想に到達できないことが不運なのではない。到達すべき理想がないことが不運なのだ。星に手が届かないことが恥なのではない。手を伸ばすべき星を持たないことが恥なのだ。失敗ではなく、志が低いことが罪なのだ。

出典:『思考は現実化する あきらめなかった人々』デニス・キンブロ、ナポレオン・ヒル、田中 孝顕(著)きこ書房

 

自分の人生に目指すべき目標がある、そしてそれに全力で向かっていけているというのはとても幸せなことなのですね。

一心不乱にそこに向かっている時、大きな充実感を感じることができます。

もはや迷いがない状態

逆に迷っている時というのは非常に色々なことを考えるます。

行動も止まります。

 

熱意のある目標を持つ

「エンスージアズム(熱意)」については、ナポレオン・ヒル博士の著書の中で詳しく語られているが、いかにこの熱意というものが目標と繋がっているかも大事なことのひとつでしょう。

職業選択の際に大事なのがこのエンスージアズムだと言われています。

職業について考え始めた若者に、「どんな分野に進むのがいいか」と聞かれることがあるだろう。賢い答えはこうだ。「自分が最も強いエンスージアズムを持って打ち込める分野に進みなさい。未来は仕事の中にではなく、あなたの中にあるのだから

出典:『思考は現実化する あきらめなかった人々』デニス・キンブロ、ナポレオン・ヒル、田中 孝顕(著)きこ書房

 

あなたは今ある目標にエンスージアズムを感じていますか?

仕事も目標もそこにエンスージアズムがなければいけない。

ただ目標を書くのではなく、そこに信念と熱意を意識して書くことでさらに大きな推進力となるはずです。

これから目標設定を見直す際にはこの2つを意識していきたいと思います。

 

目標を育てるためにおすすめしたい書籍

ティーンのために罹れた7つの習慣です。

図が多くわかりやすく、すっと頭に入ってきます。

 

図解版の思考は現実化するです。

図が多いので非常に分かりやすいです。

すでに『思考は現実化する』を読んでいるのであれば尚更理解できると思います。

『思考は現実化する』をベースに数々のポジティブになれるマインドが勉強できます。

目標設定をする上では読んでおくといいと思います。







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ジュタカ

海外駐在員として、アジアで働いております。当ブログでは、「世界」をテーマに仕事や旅行情報を個人の体験談を交えながら発信しております。また、「タイ」と「ボクシング」が好きでこの分野の情報も多いです。

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