メンターはどうやって見つるのか?【メンターの出会い方】

メンターはどうやって見つるのか?【メンターの出会い方】

オスカー

メンターってどこで見つければいいのだろうか?ニャ。

こんなお悩みはないでしょうか?

  • どこかの本でメンターを見つけた方がいいと書いてあったが、実際どこで見つけられるのだろうか。
  • メンターはどこで探せばいいのだろうか。
  • メンターとはどこでいつ出会えるのだろうか。

よく「メンターを探そう」とか、「メンターを見つけよう」とか本に書かれていたりしませんか?
でもここでいうメンターってそもそも何でしょうか

メンター(mentor):優れた指導者。助言者。恩師。顧問。信頼のおける相談相手。ギリシャ神話で、オデュッセウスがトロイア戦争に出陣するとき、自分の子供テレマコスを託したすぐれた指導者の名前メントール(Mentōr)から。

出典:小学館・デジタル大辞泉

一般的には良き指導者や優れた助言者のことをメンターと呼びます。
また、恩師の意味でも使われますね。
メンターの多くは「師匠」「指導者」「助言者」を意味し、その範囲や分野は多岐に渡ります。
自分の仕事や目指すキャリアの手本として、助言や指導をしてくれる人のことを指します。

  • 会社の仕事上でメンター
  • 趣味の上でのメンター
  • 習い事の上でのメンター
  • ビジネス上でのメンター
  • 子育て上でのメンター
  • スポーツ上でのメンター

前提として、あらゆる分野において「メンター」は存在します

企業では新入社員に対して、日々の悩み相談を行うような「メンタリング制度」というものがあります。
これは直属の上司ではなく、他の部署の先輩がメンターとして割当てられるような仕組みです。
私が新卒の時に所属していた会社にもこの制度がありました。
研修配属後に、以前研修でお世話になった先輩と食事に行き、色々な相談に乗ってもらうというものです。
費用は会社負担となります。

 

私も今までリアルなところですと、数々のメンターに出会ってきました

今思い返すと、過去仕事やスポーツにぽおいて数多くのメンターに出会ってきました。
仕事上であれば、

  • 役員クラスの営業マネージャー
  • 数十名を組織をまとめる組織のリーダー
  • または年商数十億円のグループの代表

スポーツであれば、

  • 全日本の監督を務める指導者
  • 日本・世界チャンピオンを排出する名門ジムのプロ育成の指導者

このあたりです。
こういった組織のメンターから得られることは計り知れないほど大きく、
自分の価値観やマインドの形成に大きく役立ちました。

 

本記事を読むと解決できること

本記事を読むことで以下のことが解決できるかと思います。

解決できること
  • メンターを持つことで得られるメリットについて理解できる。
  • 自分のメンターを見つけることができる。
  • メンターはどこにいるのか気づくことができる。

では、考察していきましょう。

ジュタカ

メンターについて考えていきましょう。

 

そもそもメンターって必要なのか?

結論からお話すれば、メンターは必要です。居た方が良いです。
メンターが必要な理由としましては、

メンターが必要な理由
  • 実践の場の中で、適切なアドバイスで、正しい方向に導いてくれる。
  • 実践の場の中で、自分の間違いに気づかせてくれ、修正してくれる。
  • 成長速度が早まる。
  • 自分をマネジメントしてくれる。
  • セオリーやノウハウやベースの考え方を教えてくれる。
  • やる気を起こさせてくれる。(ケツをたたいてくれる)
  • 勝ちパターンを教えてくれる。

このような理由からメンターは必要です。

例えば、わかりやすい例でいえば、ボクシングジムを例にとってみましょう。
もしあなたがジムに入会し練習をしていたとします。
仮にそこには指導者つまりトレーナーとなる「メンター」が居ないとしましょう。
この場合、全て独学でトレーニングを積まなければなりません。しかし、実際には独学では身につけるのがむずかしいこともたくさんあります。むしろその方が多いです。

例えばどれだけ書籍を読んでいても、実践の場で自分が動くというのはなかなか思うようにはいかないものです。
サンドバッグの打ち方も、実践での心構えも、タイプに合わせた攻撃の組み立て方も教えてはくれません。
メンターが居ることで、独りでは学ぶことが出来ない「知識」ではない「知恵」をリアルタイムで教えてくれます。

とはいえ、メンターがいなくても自分でやった方が費用も時間もかからなくて効率的という分野もあるのは事実です。なので、あえていえばメンターはいなくてもいいケースもあります。

しかし、もしそれらがクリアされるのであれば、メンターがいることは大きなメリットです。
実践の中で客観的にメンターは自分を見ています。
実践の中ですと自分は主観的にしかわかりません。
間違えているかも合っているのかもわかりません。
結果、当然ですが成長速度も遅くなります。

 

メンターは誰なのか?

メンターとは言い換えれば自分をマネジメントしてくれる「マネージャー(指導者)」です。
自分に対して、指導やアドバイスをしてくれる人は分野はなんであれ全てメンターになり得るからです。
つまり、自分にはメンターがいないと思いこんでいても実は身の周りにはたくさんのメンターがいるのですね

逆になぜ自分にはメンターがいないと思うのでしょうか。
それは、年齢の問題であったり、尊敬できるかどうかという問題であったり色々ですが、プライドが関係している問題もあるでしょう。そのため、実はメンターではないと思っていた人がメンターだったなんて思うこともあるかもれません。自分が志している分野に対して、何からしらの気づきや指導やアドバイスをくれる人というのは全てメンターに成りえるのです。例えば、以下がメンターの例です。

例えば
  • あなたの会社にいる上司は仕事のメンターです。
  • あなたの読んで自分に影響を与えた著者も言ってしまえばメンターです。
  • セミナーで影響を受けた場合、その講師もメンターです。
  • あなたの通っているクラスの先生もメンターです。
  • あなたの学んだ動画の先生もメンターです。

大事なポイントは、決してそのメンターがあなたのことを知らなくてもいいということです。
勝手に自分がこのひとは自分のメンターだ!と思えばそれでいいのです
大事なことは「教えてもらう」という事実ではなく、大事なのはそのメンターから何を吸収できるかということです。
いいところを見て学び真似ることが大事なのです。

なので、今まで一度も会ったことや話したことのないメンターがいてもおかしくはありません
心の中でそっと「あのひとは私のメンター」だ、と思えばいいだけのことです。
これはちょっと引いて考えると自己中心的なあぶない考え方にも捉えられるかもしれませんが、相手には迷惑はかかりません。この方法で本来相手にされないような方でも自分のメンターにすることが出来ます。

とはいえ、上でも説明しているようにマネージャーが全て尊敬できるかどうかという問題もありますので、全員が全員メンターにするというのはむずかしいケースもあるのも事実です。そういうケースでは別途何人かのメンターを持っておくと良いでしょう。

 

メンターはどこにいて、どうやって出会うことができるのか?

メンターはあらゆる身近なところにいます
かならずあなたが所属している組織にはあなたをマネジメントする方がいるはずです。
それがあなたのメンターです。

なぜなら、あなたはおそらく何らかの組織に属しているからです。
組織には必ず自分よりも上級者や先輩などがたいていはいますよね?
であれば彼らを自分のメンターにすべきです。

または、自分が目指す方向に対して影響を与えてくれる人もメンターになり得ます。
少し時間をとって、具体的に以下の「私のメンターは○○○○さんだ。」の中に該当となる人の名前を入れてみてください。分野別に必ずあなたを指導してくれる人はいるはずです。

メンターは身近にいます
  • 同じ会社の中:私のメンターは○○○○さんだ。
  • 知人・友人:私のメンターは○○○○さんだ。
  • 本や動画の中:私のメンターは○○○○さんだ。
  • セミナー:私のメンターは○○○○さんだ。
  • 取引先の中:私のメンターは○○○○さんだ。
  • スポーツクラブの中:私のメンターは○○○○さんだ。
  • よく通うお店:私のメンターは○○○○さんだ。

「あのひとはメンターとは言えるのだろうか」という方へ

確かにそう考えると、あのひともそうだし、このひともそうだな、と思い当たるところがあるかと思います。
しかしながら、メンターの中には相性が合う合わないがあります。
例えば若いベンチャー企業にありがちなのが、

  • 自分よりも一回り年下から指示を受ける
  • 礼のない上司からボロクソに言われる
  • 生意気な年下の上司からタメ語で教えられる

企業にはこういうことは往々にしてあります。
彼らのことを本当にメンターと呼べるのかということですよね?
正直、これは仕方ながないことです
メンターはタイミングや出会いですので、こればかりは選ぶことができません。
それであれば、少し視点を変えてみることです。

  • 例えば、このメンターとは合わないけど、なにか得られることや吸収できるものはないだろうか。
  • 同じ組織に別のメンターはいないかどうか。
  • なぜこのメンターはこれだけの実績を得られているのだろうか。

相性が合わないというだけで、そのメンターからの教えを放棄するのは非常にもったいないことです。
一度、現在自分のメンターである師匠に対して、グッと堪えてまずは素直に教えをもらう姿勢を持ちましょう。

 

メンターは常に変化していく

メンターは環境や分野や組織が変われば当然変わっていきます
なぜなら、自分の実績が上がり、組織上今まで自分のメンターだった方がそうではなくなる可能性もありますし、メンターが都合上入れ替わる可能性だってあるからです。

例えば、

  • 組織が変わればメンターも変わります。
  • 分野が異なればメンターも変わります。
  • 自分の能力が上がればメンターも変わります。

その反面、長年ずっと変わらないような付き合いのメンターもいるでしょう。
そういう方との付き合いは大事にしたいですよね。

それぞれの環境や組織にあったメンターがいますので、もしメンターがいなくなっても安心してください。
必ずその状況にあったあなたのメンターが見つかります。

 

メンターから教えてもらうだけでなく、与えることを考えよう

メンターになにかを教えてもらったら、それをしっかりと恩をお返ししましょう
世の中はギブアンドテイクで成り立っているからです。
やはりメンターも人間ですので、上のギブアンドテイクで関係が成り立ちます。
教えてもらってばかり(もらってばかり)ではメンターといえど関係がおかしくなります。

お返しするものはなんであっても構いません。例えば、

  • 会社関係であればしっかりきっちりと仕事をこなすことで恩返しになります。
  • 友人関係であればご飯をご馳走したり、その人の利になることに協力して上げることで恩返し出来ます。
  • ジムなどであれば、会員で居続ける。試合で結果を出すことで恩返し出来ます。
  • セミナー講師であれば、セミナーにお金をかけたり書籍を購入することで恩返し出来ます。
  • 書籍であれば、その著者の本を買ったり、オンラインサロンに入会することで恩返し出来ます。

教えてもらっているだけではなく、あらゆるかたちでメンターには恩返しをしましょう

また、ここで気をつけてほしいのは、例えば直接「私のメンターになってください。」なんて言わなくていいということです笑。ポイントとしては、そっと勝手に「このひとは自分のメンターだ」と認識しておくことです。それを言うことでへんに付き合いにくい関係性になってしまうことにもなりかねません。なので言わない方が無難かと思います。

いかがでしたでしょうか

まとめると、

メンターが必要な理由
  • あらゆる分野において「メンター」は存在します。
  • メンターは必要です。居た方が良い。
  • 指導やアドバイスをしてくれる人は分野はなんであれ全てメンターになり得る。
  • 面識がない人をメンターにしても何ら問題無い。
  • 身近なところにメンターは居る。
  • メンターは環境や分野や組織が変われば当然変わる。
  • メンターになにかを教えてもらったら、それをしっかりと恩をお返しする。

メンターが居ることで、成長のスピードは加速します。
あなたは自分に良い影響を及ぼすメンターは誰でも自分で決めることができるのです。
自分だけの自分の人生に合った、メンターを見つけていきましょう。

メンターを見つける上での参考書籍







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