全くの未経験からデジタルハリウッドに通いウェブ(WEB )デザイナーになった個人的な話

私はウェブデザイナーに転職してから早いもので約5年が経ちました。
今回はどのような経緯でウェブデザイナーを目指し、どのようなスクールを経て転職したのかについてお話しようかと思います。個人的なお話となってしまい恐縮です。

28歳まではもともとは全くの違う業界で働いていた

私は現在はウェブデザイナーとして働いていますが、以前は全くの異業種として働いていました。
28歳までは営業、物流ドライバー、飲食、など色々な職種です。

ウェブ業界は若い人が多い業界ですので、正直28歳は割とぎりぎりのラインだったかなと思います。
ウェブの知識やスキルは覚えることが多いので、年齢がいけばいくほど吸収するのが大変だとされています。

しかし、そのような業界未経験の私でもウェブデザイナーになれましたので、20代後半や30代前半で「ウェブデザイナーへ転職したい」と思っている方は少しでもこれからお話することを参考にしていただければと考えています。

ヨルダンの砂漠でウェブデザイナーさんと運命的な出会いをする

以前27歳の時に世界一周旅行をしていたのですが、中東のヨルダンという国のワディラムという砂漠で偶然にもウェブデザイナーのNさんと運命的な出会いをします。

私が参加したそこの砂漠ツアーでは、欧米人が殆どでアジア人は私だけかと思っていましたが、たまたま日本人がいるなと思い話しかけてみることにしました。
するとその方はたまたま中東を短期旅行中で偶然にも「ウェブデザイナー」職に就いていた方だったのです。

私は帰国後はクリエイティブ関係の仕事をしようと決めてはいましたが、どんな職種に就こうかまでは具体的には決めてはいませんでした。クリエイティブといっても、CGクリエイターや動画関係や広告関係など多種多様ですし。

ただ、お話を聞いているとどうやら、そのNさんも20代中盤くらいの時に全くの未経験からウェブの専門社会人スクールを経てウェブデザイナーになったということでした。そこで、感じたのは、全くの業界未経験者でも20代から転職でなれるんだという発見でした。

アンマンに戻った私は滞在先の宿でウェブデザイナーという職種について、そのスクールについて調べまくります。
それまでクリエイティブ職というのは、広告会社であるような紙ベースの制作物をイメージしていましたが、どうやらIT業界であるということを知ります。
そして、スクールの価格なども思っていた以上に高額ではなかったので(45万)、その時にこう決意したのでした。

よし、帰国後は、即デジタルハリウッドへ行こう。

実際に1年の旅を終えて帰国後の10日後に入校しています。

今考えれば1日でもNさんと出会うのがずれていれば、ウェブデザイナーという職種を知ることも、デジタルハリウッドへ入ることも、ウェブデザイナーになることももしかしたら無かった可能性もあると思います。

人との出会い人生を左右する。

それまであまりそういった実感は人生ではなかったんですが、さすがにこの出会いばかりは、
このように実感しました。

デジタルハリウッドを受講してみて思うこと


キャリアチェンジを支援する・社会人のためのWebクリエイタースクール【デジタルハリウッド STUDIO by LIG】

デジタルハリウッドSTUDIO by LIGは、7万人のWebデザイナーとクリエイターの卒業実績のあるデジタルハリウッドと、多くのヒットコンテンツを生み出し、月間500万PVのLIGブログをもつ上野のWeb制作会社LIGが業務提携をしたクリエイター養成スクールです。「Webデザイン」に加え、今後のWeb業界に必要な「編集」「ライティング」「撮影」を学べる新講座を共同開発いたしました。LIGのクリエイター陣のいる環境で、よりクリエイティブで実践的なスクールを実現し卒業後の就職や転職のサポートを応援いたします。

参照:Web制作会社LIGが運営するWebデザインスクール【デジタルハリウッド STUDIO by LIG】

選べる専攻コース

専攻コースは4つの中から選べます。

  • Webデザイナー専攻
  • Webデザイナー専攻 +WordPress講座
  • Webプログラミングコース
  • ネット動画クリエイター専攻

私は最初の「Webデザイナー専攻」を選びました。
一口にウェブデザイナーといっても、ウェブデザイナーには2つの区分があり、
「デザイナー」と「コーダー」とに分けられます。

デザイナーは主にPhotoshopを使ってデザインのベースを作る職種。
コーダーはデザイナーが作ったデザインをコーディングする職種です。
自分がどちら向きなのか、またどちらを目指したいのかによっても専攻は変わってくるので、
一度考えてみましょう。

実際やってみてどうか?

基本的には受講スタイルは自由でした。
社会人向けのスクールであるため、時間内であればいつ始めても終わってもOKです。
※平日夜22時まで、土日20時までまらいつでも好きな時に通学できる。

学校みたいに何時から授業!という感じではなく、
各個人がオリジナル映像教材をどんどん進めていくかたち。
それで各カリキュラムのまとめとして、実際にソフトをさわって課題制作をする。
講師の方にチェックしてもらってOKなら次のカリキュラムという感じで進めていきます。

最初に入った時期により「〜期生」のようにグループ分けされます。
※このグループ内で卒業制作は発表会などを行います。
いちいち勉強態度まで講師は注意してこないので、
自分である程度集中して自主的にやっていかないと正直期間内では間に合わなくなりますw

個人的にはぶちゃけ合ってました。
やらなければ全然進まないし、やればやっただけ先に進める。
飛び級があるアメリカの学校みたいで、自由なスタイルは良いと思います。

オフィスは綺麗でおしゃれですし、使えるPC環境も最新のもので清潔に保たれていたのでよかったです。

家でもやろうと思えば出来るんですが、ソフトというか開発環境が揃ってなかったので、
私は毎日通いました。
家ですと集中できないし。

講師はどうか?

皆プロのウェブデザイナーでフリーランスでやられている方が殆どでしたね。
5〜6人いたと思います。
常に2人先生がクラスにいて、不明点がある人がいれば教えにいくというスタンスです。

教え方は特に問題なかったですね。
こちらがわからないところはメモ用紙に書いて解説してくれたり・・親身になって教えてしてくれましたし。

どんなことが学べるのか?

基本ウェブデザイナーに必要な知識は学べます。

  • イラストレーター
  • Photoshop
  • CSS
  • HTML
  • jQuery

このあたりはしっかりと学べます。

javascript(動きのあるサイトに必要なスキル)だけは期間内では出来なかったですね。初心者には少しハードルが高いプログラミング言語なので、正直半年の期間内での習得は難しいと思います。もし、学びたければWEBプログラミング講座を受講するといいかもです!

就職・転職サポートもしてくれるのが最高です

何よりも就職サポートがあるのがいいですね。
業界の有名な企業とつながりのあるスクールですから、
そこは安心できるところだと思います。

クリエイターズオーディションというのが定期的にあるのですが、
そこでは自分の作成したサイトを発表できます。
興味のある企業とマッチングできるような催しですね。

何よりもスタッフの方々が親身になって就職支援や相談に乗ってくれます。
私も何度も相談に乗ってもらい、面接対策や色々なことを学ばせていただきました。

またフリーランスになりたい人は、その支援もしてくれます。

卒業制作は自分のポートフォリオサイト

基本ウェブ業界に入るにはスキルが必要ですから、
そうなると自分のポートフォリオサイトが必要です。
デジタルハリウッドでは、最後の卒業制作としてこのポートフォリオサイトの制作を行います。

どこが良い、どこが改善必要かなどしっかりとフィードバックをもらえるので、
出来上がったものをもって企業へ応募する際には非常に役立ちました。


ポートフォリオサイト制作補足

正直サイトはコーディングメインのフロントサイドを志望する方なら自分でゼロベースから構築が必要ですが、デザイナーの方であれば正直簡単な無料のポートフォリオ構築サイト「portfoliobox」さんとか利用で十分だと思います。 (参考リンク:ユニークなポートフォリオを創ろう

内容としては、

  • 豊富なテンプレートとデザイン
  • instagram連動
  • ブログ作成可能
  • 問い合わせ機能
  • ギャラリー可能
  • アナリティクス設定
  • SEO設定
  • ソーシャル共有
  • 50枚の画像& 10ページまでなら無料(これマジで助かります)
  • 有料でもたった月に6.9ドル(700円ちょい)これで1000枚の画像&無制限のページが可能

もちろんこれだけじゃありません。気になる方は調べてみてください。

基本、デザイナー志望の方がゼロからポートフォリオサイトを構築するとかなり時間がかかるんですよね。システム入るなら尚更。。システムとか使わないペラページのサイトを作るのでも割と大変。デザイナーさんはデザインを売り込みたいのに構築に時間をかけるという本末転倒です。

ポートフォリオサイトはあくまでも入社のために必要な履歴書のようなものなので、特に就活中だけで問題ないはず。であれば月に700円なら二〜三ヶ月だけ短期でも2千円くらいか。この金額でしっかりしたポートフォリオサイトが簡易的に作成できてしまうのは、圧倒的に時間効率になりますね。

参考リンク:ユニークなポートフォリオを創ろう

最近知り合いのデザイナーさんが転職しましたが、その方もこのサイト使っていました。
  • 世界中で25万人が使っている
  • スウェーデン発の無料オンラインポートフォリオウェブサイト
  • デザインはスタイリッシュ
  • デザインだけでなくマーケティングやEコマースにも使える

転職活動、そしてウェブ業界へ

私は旅から帰国後から丁度約7ヶ月みっちりITスキルを受講し、その後学校で制作したポートフォリオサイトを武器に就職活動を経て、ウェブ制作会社へ就職。念願のウェブデザイナーとなりました。
そのあいだは仕事はせず、勉強に集中しました。

仕事をやりながらだとどっちつかずになる可能性があります。
実際には働きながら通っている方も沢山おりましたが、結構しんどそうでした。

もし、やられるなら一度仕事はストップしてデジハリに集中するのをおすすめします。

どんな業界でも活用できるスキル

通学中よくデジタルハリウッドの杉山学長の講義を聞いていましたが、
その中でウェブスキルの重要性について語られていました。

フォトショ、イラレはどの業界でも今後必須のスキルになってくると。
何かをプレゼンするのに、何かを表現するのに絶対に必要だと。
そんな内容だったと思います。

ここで君らが学んだことは、今後どの業界のどの会社に行っても活きてくる。

その言葉が強く心に残って覚えています。

さいごに

もし未経験からウェブデザイナーになろうとお考えであれば、デジタルハリウッドは正直おすすめです。
バックアップしてくれるスタッフさんたちが本当にいい人たちでした。
個人的にはこのスクールには運命的なものをすごい感じました。

今は有名なウェブ制作会社のLIGさんと業務提携して、
上野にあるオフィスで学ぶことができます。
実際に生のウェブ制作会社の現場を見ながら学べるので肌で現場の空気を感じることができますね。

迷っているならぜひ一度資料を取り寄せたり、説明会に出てみるといいかもしれませんよっ!

Web制作会社LIGが運営するWebデザインスクール【デジタルハリウッド STUDIO by LIG】



▼もっとウェブについて知りたいという方はこちらの記事もどうぞ。

【ウェブ】web技術の基礎についてこれでもかというくらい分かりやすく解説

2019年1月13日






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ABOUTこの記事をかいた人

ジュタカ

海外駐在員として、アジアで働いております。当ブログでは、「世界」をテーマに仕事や旅行情報を個人の体験談を交えながら発信しております。また、「タイ」と「ボクシング」が好きでこの分野の情報も多いです。

【趣味】ボクシング、旅行
【好きな国】タイ、香港・澳門

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