動画編集キャンプを受講して約2年。あれからどう変わった?

2024年10月に動画編集キャンプを受講してから、約1年10か月が経ちました。
あれから自分自身の仕事やスキル、そして動画編集との関わり方は、大きく変わりました。
今回は、動画編集キャンプを受講してから約2年が経過した今、当時を振り返りながら、「受講して何が変わったのか」「学んだことが今どう活きているのか」をお話ししたいと思います。
編集者から、ディレクター・営業・撮影を担う立場へ

動画編集キャンプを受講した当時は、当然ですが「動画編集を学ぶこと」が目的でした。
2024年から2025年にかけては、実際に編集マンとして動画編集の仕事を中心に活動していました。
しかし、2025年の終わり頃から少しずつ方針を変え、現在は動画編集だけを担当するのではなく、
- ディレクション
- 営業
- 動画の企画
- 撮影
- 編集ディレクション
- サムネイル制作
- SNS運用
など、動画制作やマーケティングに関わる幅広い業務を担当しています。
現在は、プロジェクトマネージャー(兼ディレクター)兼営業のような立場で、案件全体を動かす仕事をしています。
つまり、約2年前と現在では、自分が担っているポジションそのものが大きく変わったということです。
当時教えてもらっていたディレクターに、今では案件をお願いする側に

個人的に、この約2年間を振り返って特に印象的なのが「人とのつながり」です。
動画編集キャンプを受講した後、いくつかのチームに所属して仕事をしていました。
現在は当時所属していたチームからはすべて離れていますが、そのとき一緒に仕事をしていたディレクターの方々とは、今でもつながりがあります。
そして、少し面白い変化もありました。
当時は、そのディレクターの方から案件をいただき、動画編集について教えていただいていました。
ところが今では、その方に自分から案件をお願いする側になっています。
立場が変わったからといって、人との関係がなくなるわけではありません。
むしろ、当時一緒に仕事をして、信頼関係を築いていたからこそ、時間が経った今でも「この案件をお願いしたい」と声をかけることができます。
これは、動画編集キャンプを受講していなければ生まれていなかったご縁です。
動画編集キャンプで学んだことは、今でも仕事の土台になっている

現在、私は自分で編集するだけではなく、編集者の方に指示を出す立場でもあります。
そこで非常に役立っているのが、動画編集キャンプで学んだSNS動画編集の基礎です。
編集を外注するときには、
「ここはこうしてください」
「この部分はこういう意図で編集してください」
といった具体的な指示を出す必要があります。
その際、自分自身が編集の基礎を理解しているからこそ、編集者に対して具体的な指示を出すことができます。
動画の構成やテンポ、テロップ、視聴者にどう見せるかといった基本的な考え方が、自分の中の「軸」として残っています。
そのため、現在ディレクターとして仕事をするうえでも、動画編集キャンプで学んだことがかなり生きています。
受講後も、別のスクールで学び続けた

一方で、ここは正直にお伝えしておきたいところです。
動画編集キャンプは、ディレクターCAMPやサムネイルCAMPやPROなどもありますが、あくまで動画編集に特化したスクールだと思っています。
動画編集のスキルを身につけたいのであれば、それだけでも十分価値があります。
ただ、私自身は受講後に、
- ディレクション
- 撮影
- 動画マーケティング
- その他のWeb・マーケティング領域
など、仕事の幅を広げるために、動画編集キャンプ以外のスクールや学習機会も活用してきました。かけてきた費用は動画編集CAMPの数倍。
なので、今振り返っても、動画編集CAMPの価格はかなりリーズナブルだと思っています。
これは「動画編集キャンプだけでは足りない」という話ではありません。
自分が将来的にどのポジションで仕事をしたいのかによって、必要なスキルを追加で身につけていくことが重要だということです。
「編集者として編集を極めたい」のか。
「ディレクターになりたい」のか。
「撮影もできるようになりたい」のか。
「動画マーケティングまで担当したい」のか。
目指す方向によって、次に学ぶべきことは変わります。
約2年経った今、受講料は「スキル資産」になった

動画編集キャンプを受講した当時、私がスクールに投資した金額は約20万円でした。
もちろん、受講しただけで仕事が増えたり、収入が上がったりするわけではありません。
受講後に実際に仕事をして、学んだことを使い、さらに勉強して、人と関わり、案件を経験してきたからこそ、今につながっています。
それでも約2年経った現在、
「あのとき動画編集キャンプを受講して良かった」
と、かなり強く感じています。
理由は、単純に動画編集のスキルが身についたからだけではありません。
動画編集の基礎、人とのつながり、チームで仕事をする経験、そしてそこから生まれた新しい仕事。
当時学んだことや出会った人たちが、現在の仕事のさまざまな場面で生きています。
今では、受講料として支払った約20万円は、単なる「スクール代」ではなく、自分の中に残り続けるスキル資産や人脈への投資だったと感じています。
迷っているなら、受講後に「続けられるか」を考えてほしい

もし今、動画編集キャンプを受講しようか迷っている方がいるなら、私から一つ伝えたいことがあります。
受講することよりも、その後1年、2年と続けられるかのほうが大切です。
スクールで学んだだけで終わってしまえば、せっかく身につけた知識も使わなくなってしまいます。
一方で、受講後も実際に編集を続け、案件を経験し、必要なことを学び続けていけば、最初に学んだ基礎が後になって大きな土台になります。
私自身、約2年前は動画編集を学んでいる側でした。
それが今では、編集者の方に案件をお願いし、ディレクションを行い、営業をし、撮影をし、企画を考える側になりました。
そして、当時一緒に仕事をしていた方々と、今でも仕事でつながっています。
この変化を考えると、動画編集キャンプを受講したことは、自分にとって大きな転機だったと思います。
まとめ

2024年10月に動画編集キャンプを受講してから、約1年10か月。
振り返ってみると、動画編集キャンプで学んだことは、今でも自分の仕事の土台になっています。
そして、それ以上に大きかったのが、受講をきっかけにできた人とのつながりです。
動画編集キャンプだけですべてのスキルを身につける必要はありません。
自分が目指す方向に合わせて、その後も必要なスキルを学び続ければいい。
私自身もそうやって少しずつ活動の幅を広げてきました。
もし現在、動画編集キャンプを受講しようか迷っている方がいるのであれば、ぜひこの「受講から約2年後のリアル」も一つの判断材料にしていただければと思います。
少なくとも私自身は、約2年前に動画編集キャンプを受講したあの日が、現在の仕事につながる一つの大きなきっかけになったと感じています。
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