目次
小さな習慣を毎日継続する
もしいま今日なにか自分が成功に向かっているかと自分に問いかけた時にそれはYESと言えるでしょうか。
今もし仕事が終わり一日の終わりを迎えていたとします。
自分に問いかけてみます。
- 今日は目標に向かって何をしたか?
- 今日は目指している分野で一歩進めたか?
- 今日は何時間自分の目標に投資できたか?
一日の中で10分でも目標に向かって時間を取ることができなければ
おそらく10年後も20年後も今と変わらないままということです。
上手くいっている人を真似ることを恥じない
何よりも上手くいくために重要なことは上手くいっている人を真似ることだというのは理解できると思います。
- 自分よりもうまくいっている人を真似るのはプライドが許さない
- あのひとは自分よりも時間があるからうまくいっているだけだ
- あのひとは年下だから真似るのはプライドが許さない
など、おそらく絶対にうまくいっている人の「真似」をすればいいのはわかっているのにやらないのは
くだらないプライドが最大の原因です。
そんなプライドがある限り中々結果は出ません。
結果は年齢にはかかわらずです。
自分よりもはるかに先を言っている人を真似るのではなく、
少しだけ先を行っている人を参考にするという戦略はおすすめです。
まずはひとつの分野で結果を出す
結果が出なければやる気は出ませんが、
ちょろちょろと結果が出ているのであればまずは一つの分野で結果を積み上げていきましょう。
その結果が信頼や評価やノウハウになり、横展開できるようになります。
まずは集中してひとつの分野で結果を出すことに集中します。
大きな目標の前にまずは手の届くところから
とんでもない大きな目標を立てるのもいいですが、
それは逆にやる気が下がる可能性もあります。
確実に手の届く範囲の目標を設定することで
少しずつでも結果が出ることで達成感を感じることができます。
経験が大きな価値になる
経験があると他者に対して
- 経験を語ることができます
- 価値を提供することが出来ます
- やり方やノウハウを教えることが出来ます
経験が>価値に変化します。
経験が少ないとこの価値の変換が行えません。
若いのうちにたくさん色々な経験をしておくことで、
その価値を歳をとった時に若い人に伝えることが出来ます。
歳の数だけ多くを語れる人になりたいものです。
一つのことを続けていくことの大切さ
これは継続することを重なりますが、
1つのことを続けることの大切さは大事です。
結果的にそれが信頼へと変わります。
20年ひとつの分野に携わった人と、2ヶ月携わっただけの人では
信頼感が全く異なります。
その分野で先生と呼ばれるくらいまで熟練したいものです。
価値を与えることだけ考える
100%結果を出している人は価値を与えることにフォーカスし
行動し続けているひとです。
価値の反対はゴミです。
ゴミを積み重ねてもただのゴミ山にしかなりません。
そうではなく価値を積み重ねたい。
価値ある山にしていきたいものです。
ITレバレッジの時流に乗る
とにかく時流に乗りましょう。
今はどんな分野でもITを駆使した人間がレバレッジを手にしています。
- SNS
- ツイッターでのフォロワー
- インスタグラムでのフォロワー
- YOUTUBEでのフォロワー
- ブログでのユーザー
こういったファンがとても大事です。
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