Windows10を初期化する際にやっておくべきことまとめ

今回は備忘録も兼ねて、まだWindows10の初期化をやったことがない人向けの記事です。

こんな方へおすすめです。

  • まだWindows10の初期化をやったことがない人
  • どうやるのかわからない人
  • 以前辞めたスタッフのWindows10を初期化して新しいスタッフに割当てなければなければならない人
  • やったことはあるがやり方を忘れてしまった人
  • パソコンを手放さなければならない人

こんな方に読んでいただければと思います。

バックアップ・アカウント・情報の確認

必要なデータがあればバックアップをとっておきましょう。

完全に不要ということであればすぐに初期化へ移るかたちでいいかと思います。

また会社アカウントなどでチャットやGアカウントを作成している場合もあるかと思います。

そういったものはログインできる状態になっていることが殆どだと思いますので、問題なければ削除しておくのがセキュリティ上いいかもしれません。

当人に割り当てたログイン情報が何だったか再確認するためにも一度情報を確認し、初期化で消してもいいかどうか判断してからでも遅くはありません。

初期化を行う

次は初期化を行います。

このサイトが画像付きでわかりやすいのでおすすめです。

https://www.pc-koubou.jp/magazine/13470

私は今回は上のサイトでいうところの「すべてを削除する」パターンでした。

このサイトの通りに行えば問題なく初期化できます。

また、初期化自体は、起動状態での初期化、ログイン画面からの初期化、回復画面からの初期化などケースバイケースです。今回は私は起動状態での初期化でした。※大抵はここになるのではないでしょうか。

初期化出来たらWindowsアカウントでログイン

初期化はおおよそ30〜40分くらいで完了します。

すると「メールアドレスまたはSkypeアカウント」などを求められます。

※ここではログインを飛ばすということが出来ません。かならずWindowsアカウンタントでログインするか、新規作成しなければなりません。

もし、Windowsアカウントを持っていればここで、1)メールアドレス、2)パスワード(大文字1文字+英数字半角)を入れるとログインできるかたちとなります。

もし持っていなければここで入力する内容がWindowsアカウント新規作成というかたちになります。

進んでいくと生年月日や氏名や宗教やPC言語やPC設定環境(USキーボード)などを選択していきます。

さらに、最後にPCのログインパスワード・PINを8文字(数字)で入力します。

起動後はまずブラウザ設定をする

起動したらまずは必要なソフトをインストールをしていくためにも、ブラウザでネット接続ができるようにしましょう。

注意点なのは初期化後は、Internet Explorer やMicrosoft Edgeの検索バーで入力してもうまく検索できないというケースがあります。

「Hmmm… can’t reach this page(このページにアクセスできません)」

なぜか検索エンジンがだめで、google.comとは直リンクで打つと表示されます。なのでそこからChromeブラウザダウンロードや、firefoxダウンロードが可能です。

※特にInternet Explorer やMicrosoft Edgeを使わないという方であればそのままChrome、firefox利用でいいかと思います。

でもInternet Explorer やMicrosoft Edgeを使わないとまずい方は、以下をご覧ください。

上のエラーメッセージをクリックすると、

「Your DNS server might be unavaible」と記載されています。DNSサーバーに原因がある?ということです。

結論から話すと以下対応で解決です。

https://faq.interlink.or.jp/faq2/View/wcDisplayContent.aspx?id=639

ネットワークとインターネット>アダプターのオプションを変更する>ネットワーク名で右クリック>プロパティ>ネットワークタブ>インターネットプロトコルバージョン4のプロパティ>DNSサーバーを優先「8888」、代替「8844」で解決です。これでInternet Explorer やMicrosoft Edgeのブラウザで検索バーに直打ちしてもエラーにならずに検索出来ます。

PCのログイン画面のロック解除などを行いたい場合

これも初期化した場合、設定するしないあるかと思いますので、念の為記載しておきます。

2パターンありますので気をつけてください。

  1. 最初の起動時のログイン画面のロックを外す
  2. スリープ時にかかったロックを外す

まずは1からです。結論から言えば、以下のサイトの通りに行うとスムーズです。

https://pc-karuma.net/windows10-disable-password-login/

ポイントは、検索>netplwiz>チェックボックス有り無し確認>チェックボックスを外す

という流れですが、大抵はチェックボックスがないことが多いみたいですので、チェックボックスを表示させるための設定が必要になります。それも記事に書かれていますので助かります。

ファイル指定>regedit>レジストリエディター>HKEY_LOCAL_MACHINE>SOFTWARE>Microsoft>Windows NT >CurrentVersion>PasswordLess>Device>値を0にする>再起動

これでチェックボックスが現れますので、チェックを外します。

次に2です。ここはサインインオプションから変更可能です。以下2つのリンクが参考になります。

https://news.mynavi.jp/article/20210310-1794533/

https://www.tipsfound.com/windows10/03006

設定>アカウント>サインインオプション>サインインを求める>しばらく操作しなかった場合に、もう一度Windowsへのサインインを求めるタイミング>常にオフ

これでスリープからのサインインは省略されます。

ここまでお話しましたが、実は1が出来なくてはまった点をお伝えしておきます。

気をつけていただきたいのが、Windowsには、

  • ローカルアカウント:Windowsアカウントでログインしていない状態。任意の名前になっている。
  • Windowsアカウント:Windowsアカウントでログインしている状態。メールアドレスが名前になっている。

の2つがあります。上の1と2をやってもサインイン省略がされないケースでは、Windowsアカウントでログインされているのが原因になります。なので、Windowsアカウントをログアウトしてあげる必要があります。以下リンク参考です。

https://pc-karuma.net/windows10-switch-local-account-from-microsoft-account/

スタート>歯車>アカウント>ローカルアカウントでのサインインに切り替える>PIN or パスワード入力>ローカルアカウント情報入力(※ここでパスワードを設定しないようにしてください。設定するとローカルアカウントでもログイン時のサインインを求められます)そのまま次へでOKです。

結論、ローカルアカウントに切り替えると、ログイン省略されます。

Win10proを入れる

初期設定としてWin10proを入れるケースもあるかと思います。

以下の記事にはいくつかのやり方があるのでご参考に貼っておきます。

https://office-hack.com/windows/windows10-pro-upgrade/

私はいつもライセンス認証でやるパターンがほとんどです。

更新とセキュリティ>ライセンス認証>プロダクトキーの変更

ここで購入して届いたディスクに貼ってあるキーを入力すればアクティベートしてProが有効になります。

先日、有効にならずにエラーになったケースがありました。

備忘録も兼ねて書いておきます。

購入したPCはHomeなのですが、ライセンスキーを認証してもエラーになってしまいます。

「入力したプロダクトキーが機能しませんでした」と出ます。

あれー合っているはずなのになあと思い、サポートで連絡。

すると仮のライセンスキーで入力してくださいということだったので、それを入れるとProへ切り替わりました。

そこでさらに購入したキーを入れるとうまく認証できました。

一度HomeからProへ切り替えがうまくいかない場合は一度サポートに連絡して上の流れでテストしてみるといいと思います。

他の設定

その他は各々によって異なるかと思いますので詳細は省きますが、主に入れておいたほうがいいソフトやTODOは参考までに簡単に記載しておきます。

  • 本体のセキュリティソフトをアンイストールして、入れたいセキュリティソフトを入れる。
  • ブラウザを全て入れる
  • メーラーを入れて受信設定をする
  • モニターの各種設定をする
  • 必要であれば言語切替ソフトなどを入れる
  • Windowsの拡張子を表示できるようにしておく
  • その他必要ソフトを入れる等

まとめ

今回Windows10の初期化ではまったポイントや進め方などを簡単にまとめてご紹介しました。

エラー処理方法はかなり画像で見やすい記事があるのでわかりやすい記事を記載しておきました。

これを見ながらやればうまくできると思います。最初は時間がかかるかもしれませんが、慣れれば1〜2時間で全ての設定が完了できます。(ソフトの設定含め)

その他、Userディレクトリの名前を変える方法や、ログイン画面時に2つの名前が出るのを1つにしたいなど、途中色々と試したりもしましたが、苦戦した背景もありますので上は説明を省きました。※調べるとかなり出てきますのでそちらをご確認ください。







この記事をSNSでシェアするには以下リンクから

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA