女性にモテるために大事なことは以下3つです。
一つ一つ解説していきます。
見た目の清潔感:清潔感のある最低限の服装
これはわかりやすいです。単純に服装のことですね。例えば以下のような方がいたらどう思うでしょう。
どうだろうか?女性からしてみれば「ドン引き」は間違いないだろう。
そういう服装をしていないだろうか?今一度自分に問いかけてほしい。
人は見た目が9割という言葉がある。
もし、思い当たるなら今すぐ服屋に行くべきだ。大事なのはおしゃれな友達を連れて行くこと。
自分で選ばず、その友達にコーディネートしてもらうことだ。自分の価値観で結果的にダサくなっているのであれば、自分で判断はしてはいけない。
数万円のするジャケットを買えとはいわない。しかし、2〜3万でトータルコーディネートはユニクロやZALAに行けば簡単にできる。
最低でも、夏ならパンツ2着、Tシャツとシャツ2着ずつ、サンダル、などを選んでもらおう。
女性を見下さないこと:女性に対する考え方
これは男性でも思い当たる方はいるのではないだろうか。
食事は男性が奢るものという偏った固定概念をお持ちではないだろうか?
基本的に、男女は対等だ。モテるためには決して奢る必要はない。
もし、会った時に最初から奢られる気でいるような女性は最初から恋愛をしないほうがいいだろう。また、以下の場合は例外だ。
- 最初から「デート」という前提で女性を誘っている。(そもそもそれ自体が間違えているケースもある)
- 夜のお仕事関係の女性を誘っている。基本的な考えとして同伴という概念があるため。
- 誕生日や記念日に誘っている
- 後輩であること
- 自分がお金を持った権力者であるという場合
上記は例外だ。奢る必要がある。しかし、それ以外の場合であれば、決して奢る必要はない。
自分の方が沢山食べたので少し大目に払う
この姿勢がスマートだ。
にも関わらず、毎回自分が奢ろうとしたら女性はどう思うだろうか?
すごく見下されていると感じるだろう
そう、「奢る=自分の方が上に立ちたい」という現れに過ぎない。
毎回奢ろうとする男性に女性は真剣に次は会いたいとは思わない。むしろ「ちょろいな。利用してやろう」と思ってしまうだろう。
毎回奢る男性は、女性を見下している可能性があるかもしれない。女性にも当然支払い能力があるにもかかわらず、それを尊重しないといけない。対等な立場でいないといけない。
そういう方に多いのは女性は専業主婦になるものなどの概念があることだ。これは古い考えと言える。
女性への奢り方は考えないといけないし、相手に失礼になってしまう。
トーク
最後はトークだ。トークで大事なのは、
- 質問だけではNG
- 聞かれたら自分のエピソードを話す
- 自分の好きか嫌いかを話す
- 聞き役だけになる
必ず会話を盛り上げるために自分の考え方を盛り込んでいけるといいだろう。
あとは何人かの前でもしっかりと主張をするなどは大事だ。
「このひとおとなしい人」と思われたら印象は良くない。
まとめ
いかがでしょうか。
この3つを改善することは大事です。
見た目+考え方+トーク
この3つを改善することで、確実にモテるようになるだろう。
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